身長が縮んだ気がする|年齢が原因なの?3つの対処法をご紹介

身長

 

男も中年と呼ばれる年代に入ってくると
徐々に疲れが出てきたり、20代の頃などにはなかった不都合が出てきたりもします。

そのひとつが、年齢とともに徐々に縮む身長。

伸びる分には嬉しいものですが、縮むのは一般的にはあまり嬉しくないですよね。

それに、久々に合う親戚などに「身長縮んだ?」などと聞かれたりすると
だんだんコンプレックス化してきたりも。

そこでこの記事では、身長が縮むのは年齢が原因なのか。

そして身長の縮みを防ぐ、いくつかの方法をご紹介していきます。

 

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年齢とともに身長が縮む原因

おおよそ40歳以降で、10年に1cm程縮むと言われている身長。

しかし、これも諸説あり30歳くらいから縮み始める
また、年に5cmも縮んだ例もあるようです。

 

その原因は、大きく分類すると3つほどになります。

ここに原因をまとめ、特に男性目線で解説しておりますので御覧になってください。

 

骨粗しょう症

骨粗しょう症とは骨がすかすかになり骨が弱くなる病気です。

それにより骨が弱くなり、自覚のないうちに骨折症状を起こす事で身長が低くなる。

 

これに関しては主に女性に多い病気です。

 

ただ、男性においてもステロイド系の薬の長期服用などで
骨粗しょう症が発症する可能性もあります。

もし、身長が2cm以上縮んだ、など縮み幅が大きい場合には
念の為専門科で診断を受けるのが良いでしょう。

 

専門医は、骨粗しょう症財団のHPで検索ができます。

 

年齢とともに減る体内水分量の減少

年齢とともに体内の水分量が減ってきます。

それによって椎間板の水分量も減って厚みも薄くなり身長が縮む要因のひとつになっています。

ちなみに一般的な体内水分量は
・子供:70%
・成人:55〜60%
・老人:50%

と、どんどん減って行くんですね。

ちなみに、肌のハリがなくなってきて、シワが増えてきたりするのも
体内水分量の減少がひとつの要因です。

なので、鏡をみれば、徐々に体内水分量が減ってきている事を実感できると思います。

 

 

生活習慣によるもの

また、生活習慣も身長の縮みに関して大きな比重を占めています。

その中でも、3つほどにわかれます。

お酒やタバコなど

まずお酒に関して。

あまり多くの量を毎日飲んでいると、アルコールには利尿作用があるので、
それによって体内にあるカルシウムまで排出されてしまう可能性があります。

お酒は毎日飲むのであれば、1日あたりビールのロング缶1本以下に抑えておいた方が良いです。

 

また、タバコに関しては血流を悪くしてしまうので
大事なカルシウムの吸収を阻害してしまいます。

 

不良姿勢による歪みなど

猫背などで背骨が歪んでしまっていたり、O脚などでも身長は
その分低くなりますね。

姿勢が悪くなると、それにつれて身長も低くなってしまう可能性があります。

 

運動不足

特に体幹部の筋力の衰えで、骨盤などを支えることができなくなり
その結果姿勢の悪化→身長の縮みとつながっていきます。

 

 

身長の縮みを緩和する3つの方法

早速実践できる対策としてはやはり普段の生活習慣の改善です。

ここに3つの方法を挙げておりますので、参考になさってください。

 

栄養バランスの良い食生活と水分補給

日常の活動レベルにもよりますが、1日に3リットル前後の水分は摂取したいところです。

ただ、3リットル飲みましょうとまでは言いません。
食べ物からの水分摂取もありますからね。

ただ、それを差し引いても1.5リットル/日くらいは飲みたいですね。

ちなみに、和食は水分含量が多いので、もしあなたが和食中心の食生活をしているのであれば
もう少し少なくても大丈夫でしょう。

また、身長の縮みにも影響がありますが、その他諸々の事を考えても
暴飲暴食ジャンクフード、などは極力避けましょう。

バランスの良い食事を腹八分、を基本にしたいですね。

 

姿勢を良くする

姿勢を良くすることで、骨格の歪みの原因をできる範囲で取り除き
歪みからくる身長の縮みの対策ができます。

そのポイントを3点程。

足を組まない

足を組む事が習慣化することで、徐々に骨格に歪みがでてきます。

歪む事によって、その分身長も低くなりますし
また、腰痛の原因にもなりかねませんので、今すぐにやめる方向で。

ちなみに、左右交互に組んでも逆効果です。

歪みが複雑化して逆効果になってしまいます。

 

猫背にならないように

猫背に関しても骨格の歪みだけでなく、健康を害するおそれがあります。

腰痛や頭痛、そしてストレートネックの元にもなりかねない、
実は甘く見てはいけない姿勢です。

ちなみに猫背に関しては、背中の筋肉を鍛えて肩甲骨を正しい位置にもってくる事で
ほぼほぼ改善するはずです。

なので、今は100均でも取扱のあるゴムチューブを使ったトレーニングなど
取り入れてみてはいかがでしょうか?

足にひっかけたチューブをひっぱるようなトレーニングがおすすめです。

興味のある方は「ゴムチューブロウイング」などで検索すると
動画が見られます。

 

着座時には骨盤を立ておなかをへこませる意識

座っているときに正しい姿勢をとるコツとしては
極端に胸を張ったり、というのとは違います。

まず、軽く骨盤をたてるイメージで。

そして、その上でおなかをへこませるような意識をもちます。

さらに、軽くあごを引くような感じにすれば、着座時の姿勢はだいぶ改善できるはずです。

 

 

適度な筋トレや運動

骨盤などを支える、腹筋や背筋、そして足といった部分を中心に
必要最低限の筋肉はつけておきたいものです。

自宅でできるレベルのもので結構ですので、軽い筋トレができると良いですね。

100均でも購入できるトレーニング用ゴムチューブなど、かなり使えます。

まずはあなたの筋力に合わせて、無理のないレベルから始めましょう。

 

また、ウォーキングなども効果的なので、日常の習慣に取り入れると良いです。

ウォーキングは、筋力や体力面以外にも
セロトニン神経の活性化によるメンタル面での良い効果も期待できます。

 

まとめ

加齢とともに、少しずつ身長が縮むのは仕方ない部分もありますが
諸々の生活習慣の改善で、縮みを最低限に抑えることができます。

食事や水分補給、姿勢の改善や適度な運動を習慣づけて
縮みに負けずに年齢を重ねていきましょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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