指先が乾燥しやすい|その原因と対策は?ささくれやひび割れが痛い

肌のトラブル

 

地味に痛い、指先ささくれひび割れ

しかも放っておくと悪化して、ひどい場合には化膿することも。

この記事では。厄介な指先の乾燥の原因を究明し
しっかり対策していくための方法を見ていきます。

 

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指先が乾燥する理由

特に冬場に悩まされることの多い、指先の乾燥。

知らぬ間にささくれができていて、気づいたときに深くえぐれていた。

そんな事もあるかと思います。

なぜ、そこまで乾燥してしまうのでしょうか。

 

乾燥した空気や冷え

原因のひとつとしましては、冬場の乾燥した空気、及び冷気による冷え
といったところが挙げられます。

実際に、冬場を中心に乾燥する場合が多いと思います。

乾燥した空気に水分をもっていかれるのはわかりますが
なぜ、冷えによって指先が乾燥するのでしょうか。

 

実は、冷えによる血行不良で
指先に必要充分な栄養がいきわたらなくなるのが原因なんですね。

その結果、自力で皮膚を修復できなくなる。

 

なので冬場には特にささくれやヒビ割れなどが発生しやすいんです。

 

 

指先を使う仕事が多い

いわゆる事務作業など、指先を使う事が多い場合
季節関係なく指先が乾燥→ささくれやひび割れが発生する。

という自体に悩まされていることでしょう。

特に、指先で紙を扱う事が多い場合
紙は脂を吸うので、すぐに指先がかさかさになってしまいます。

 

また、最近ではスマホやタブレットの使いすぎなどでの
指先の手荒れも増加しているようです。

これは、長時間の使用による、指先と画面の摩擦などによって
指先が乾燥→放置して重症化

というパターンが多いようです。

スマホの操作でも指先の肌荒れの原因になる、という事はおさえておいたほうが良いですね。

 

 

栄養状態

やはり日常の食生活、というのは非常に重要な要素。
基本的な栄養状態、というのは大事ですね。

まず、インスタント食品などの摂取が多いのはNGですね。

また、偏った食事などもよろしくないです。

肌の潤いを保つために、バランスの良く、なるべく多くの種類の食材を摂りたいところです。

また、特に肌の再生などに関わる栄養素に関しては、
意識してしっかりと摂取することが大事です。

 

 

今すぐ取り入れたい解決策

原因がわかったところで、次にそこから見えてくる解決策について
考えていきましょう。

 

ハンドクリームの使用

まず、指先の油脂の補給という点ではもちろんですが
直接的な栄養分を補う意味でも、ハンドクリームの使用は非常に有効です。

もちろん、こまめな塗布は大事ですが
より効果を増すためのポイントが2つほどあります。

入浴後の保湿

まず、入浴後のハンドクリームの使用。

入浴後は、指先の皮膚も温まっており、乾燥しやすい状態となっております。

なので、そのままケアをしないと、時間が経てばたつほどに乾燥が進みます。

お風呂上がりのタイミングでは、なるべく早くにハンドクリームなどを塗り込みましょう。

 

睡眠前の保湿

日常生活でもハンドクリームのベタつきが嫌なあなたにもオススメなのが
睡眠前の保湿。

寝ている間であれば、何か作業をすることもありませんし
ベタつきも特に問題ないかと思います。

また、睡眠中に皮膚も含め、細胞の再生が行われますので
このタイミングで指先に栄養補給をするのは最適といえるでしょう。

 

ちなみにこのタイミングで塗布するのクリームは
個人的に最も威力を感じたのはオロナイン軟膏ですね。

オロナインを塗布し、その上でナイト手袋を着用すれば
指先の荒れも、一晩でかなり回復します。

 

 

栄養状態の改善

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そして、基本的な栄養状態が良ければ
乾燥もしにくくなりますし、乾燥しても回復力に違いがでてきます。

そのためには、特に意識して摂りたい
不足しがちだけれども重要な栄養素が何点かあります。

 

タンパク質

タンパク質は、皮膚を作る材料でもありますので
「不足=肌状態の悪化」となり得るものです。

しかし、基本的に日常の食生活でタンパク質摂取量が足りている人自体
非常に少ないです。

意図的に摂取しない限り、どうしても炭水化物や脂質が多めになってしまいます。

なので、タンパク質を多く含む
魚や大豆、卵など、意識して摂取できると良いですね

 

ビタミンA・C・E

次に、ビタミン類について見てみましょう。

肌の潤いを保つビタミンA

これは人参やさつまいも、かぼちゃなどに多く含まれます。

コラーゲンを作るビタミンC

肌の健康を語る上で重要なコラーゲン
ビタミンCが不足すると、体内でこれを作るのがうまくできなくなります。

コラーゲン自体は牛すじや手羽先からも摂取できますが
なかなか必要充分な量の摂取は難しいですね。

ちなみにビタミンCは柑橘類に多く含まれるのはご存知の通り。
しかし実は、さつまいもやじゃがいもにも多く含まれています。

体内の隅々まで栄養を行き渡らせるビタミンE

冷えによる血行不良で、指先に必要充分な栄養がいきわたらなくなる。
というのは先の項で述べましたが、その血行を改善し
隅々まで栄養を行き渡らせるのがビタミンEです。

ビタミンEはアーモンド、アボガドなどに多く含まれていますが
どちらかというとビタミン剤の使用が現実的だと思います。

 

人間の身体は、分子構造が同じである限り
天然のものと合成されたものを区別することはできません。

なので、天然物の食事で充分に摂取できない場合には
サプリメントの利用が良いでしょう、

 

重症化した場合

ささくれやヒビ割れも、悪化するとかなりひどい事になります。

私も、放置したがために菌が入り、
指先が腫れたあげく爪まで剥がれるのでは、という事態に陥った事があります。

なので、クリーム塗布や栄養状態の改善などをしても良くならない場合
速やかに皮膚科を受診することをおすすめします。

その際には、ステロイド外用薬などを処方されると思いますが
それらを用法通りに使用することで、しっかりと治すことができます。

 

治ってからも油断は禁物|日常のケアが大切

身体の末端部である指先の肌荒れは
一度治っても油断すると、またささくれたりヒビわれたりします。

なので、普段からの予防、ケアが非常に大事です。

風呂上がり、睡眠前の保湿
そして栄養状態に意識を配ることは、習慣化したほうが良いですね。

 

まとめ

乾燥肌の中でも、恐らく悩まされている人の最も多いのが
この指先の肌荒れかと思います。

ささくれやヒビ割れ。

地味にかなり痛いですし、悪化すると菌が入って重症化したり
という事もあります。

なのでまずは、日常の栄養状態の改善や保湿の習慣をつける。

そして皮膚の状況の改善がみられなければ
早めの皮膚科受診。

 

テンションの下がるささくれなどから身を守り
快適な日常を!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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